aSPIre 3測定ベース 3D SPI
はんだ印刷を、測定ベースの3Dで見る。
- 測定ベース 3D
- 反り補正
- WFMI
- KSMART / KPO
Koh Young aSPIre 3。影・乱反射・基板反りに強く、03015サイズのはんだも測れるTrue 3D SPIです。分解能と筐体を用途に合わせて選べます。

製品紹介
印刷後のはんだ量・高さ・位置を、画像比較ではなく3Dの測定値で見ます。不良の見逃しと虚報を抑え、印刷工程の改善に使えます。
インライン/オフライン、シングル/デュアルレーン、M〜2XLの筐体、カメラとレンズの組み合わせから、ラインに合わせて構成できます。
測定ベースの3D検査
マルチ方向プロジェクション
独自の多方向投影で、影や正反射の影響を抑えて高さを測ります。量産で使う03015サイズのはんだにも、高い繰り返し精度で対応します。
投影は2〜4方向のモアレから選べます。基板の向きが変わっても、測定がぶれにくい構成です。
はんだ以外も検査
全面異物検査(WFMI)
はんだだけでなく、全面の異物、導電性接着剤、焼結ペーストもフルカラー画像で確認できます。印刷工程以外の塗布検査にも使えます。
基板反り補正
Zトラッキング 3D + Pad-referencing 2D
Zトラッキング3D補正は、検査と同時に傾斜・伸び・ねじれ・反りを見て、反った基板でも高さを安定して測ります。
Pad-referencing 2D(オプション)はIR照明でパッド位置を読み、CAD上の理想形状とのずれをリアルタイムに補正します。非線形な収縮にも対応します。
自己診断
3D/2Dの光量、PZT送り、高さ精度、XYオフセットなどを定期点検できます。予定外の停止を減らし、装置状態を維持したまま運用できます。
KSMART
3D測定データを工程改善へ
ライン上のSPI/AOIからデータを集め、不良の傾向、リアルタイムの最適化、トレーサビリティに使えます。虚報と流出を減らし、品質とコストの両方を見ます。

KPO Printer
印刷工程を自動で整える
印刷結果を監視し、しきい値の通知や工程変数の提案を行います。熟練者を常時置かなくても、印刷条件をリアルタイムに寄せていけます。はんだの自動リワーク(ディスペンス)はオプションです。

構成
分解能と筐体を組み合わせて選定
カメラは4 / 8 / 12 MP、テレセントリックレンズは10 / 15 / 20 μmから選べます。検査速度は分解能により 13.3〜91.2 cm²/s です。
筐体は M / L / XL / 2XL。Dual Laneは2XL以外に対応します。最大基板は2XLで 1,500 × 690 mm です。
筐体サイズ(参考)
| 項目 | L | XL | 2XL |
|---|---|---|---|
| 最大基板 | 490 × 510 mm | 830 × 690 mm | 1,500 × 690 mm |
仕様
- メーカー
- Koh Young
- 型番
- aSPIre 3
- 種別
- 3D SPI(はんだ印刷検査)
- カメラ
- 4 / 8 / 12 MP
- レンズ
- 10 / 15 / 20 μm(テレセントリック)
- 投影
- 2〜4方向モアレ
- ライン
- インライン / オフライン、シングル / デュアル(2XL除く)
- MサイズおよびDual Lane時の基板寸法は構成により異なります。
- KSMART・KPO Printer・Pad-referencing・自動リワークはオプション構成です。
- 仕様・外観は改良のため予告なく変更することがあります。
お問い合わせ
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