NEWMK7シリーズ大気・N2 リフロー炉
高生産用途向けリフロー炉
- 低いDelta T
- N2最大40%減
- MK5比160mm低く
Heller Industries製 MK7。SMT・半導体の高量産向け対流リフロー炉です。低いDelta T、N2消費最大40%減、ダブル断熱による電力削減、稼働中にできるフラックス回収を、低ハイトの筐体にまとめました。大気・N2に対応します。

製品紹介
低ハイトの量産炉
MK5比で160 mm低く、ラインの向こうが見える
高量産のSMT・半導体ライン向けに、天板高さを下げた新しいパッケージです。
従来シリーズ MK5 に比べ背丈は160 mm低く、オペレーターの見通しとアクセスが良くなります。
外装はダブル断熱。リフロー時の熱損失を10〜15%抑えられます。

低いDelta T
ローハイトヒーターと大型インペラ
薄型ヒーターモジュールと大型インペラで、ゾーン内の気流と温度の均一性を上げます。
基板上のDelta Tを抑え、鉛フリーなど要求の厳しいプロファイルでも面内差を小さくします。
半円形ヒーターは従来より堅牢で、寿命も長くしています。
N2と電力
ネットフローを抑えて、N2消費は最大40%減
均一ガスマネジメントで炉内のネットフローをなくし、N2消費を最大40%削減します。
エネルギー管理ソフトは、待機時に排気・ゾーンブロワーとコンベアを絞り、電力とN2を抑えます。
新しいフレームと断熱構造も、熱損失の低減に効きます。
安定した基板搬送
ピンを支えるガイドと、熱膨張を見込んだレールで、搬送中の基板姿勢を安定させます。
チェーンとメッシュベルト、シングル/デュアルレーンに対応。幅調整は電動、潤滑は自動です。
コンベア速度は250〜1,880 mm/min。振動が小さく、平行度も高い構造です。

HELLER 独自発想の高効率フラックス回収ユニット
炉内でのフラックス付着を最小限に抑えるため、お客様の半田使用量によってユニットの数量を選択可能です。

高断熱構造
独自の高断熱構造でお客様の冷暖房負荷を軽減します。


モジュール構成
1800シリーズ

- 全長
- 4.65 m
- 冷却ゾーン
- 2ゾーン※
- 最大基板サイズ
- 560 mm
- 1826MK7 加熱 8ゾーン
- 1809MK7 加熱 9ゾーン
1900シリーズ

- 全長
- 5.90 m
- 冷却ゾーン
- 3ゾーン※
- 最大基板サイズ
- 560 mm
- 1936MK7 加熱 10ゾーン
- 1913MK7 加熱 13ゾーン
2043

- 全長
- 6.78 m
- 冷却ゾーン
- 3ゾーン※
- 最大基板サイズ
- 560 mm
- 2043MK7 加熱 13ゾーン
2049

- 全長
- 7.44 m
- 冷却ゾーン
- 4ゾーン※
- 最大基板サイズ
- 560 mm
- 2049MK7 加熱 15ゾーン
2156

- 全長
- 8.69 m
- 冷却ゾーン
- 5ゾーン※
- 最大基板サイズ
- 560 mm
- 2156MK7 加熱 17ゾーン
※下部冷却機構はオプションです。

仕様
- メーカー
- Heller Industries
- シリーズ
- 対流リフロー炉 MK7(大気・N2)
- 加熱方式
- 熱風対流(ローハイトヒーター)
- 雰囲気
- 大気/N2(N2消費 最大約40%減)
- 基板幅
- 50〜560 mm(オプション 610 mm)
- コンベア速度
- 250〜1,880 mm/min
- 最高温度
- 350℃(オプション 400℃)
- 搬送
- チェーン/メッシュベルト、シングル・デュアルレーン
- 接続
- IPC-Hermes 9852、IPC-CFX、SECS/GEM
- 下部冷却、クリーンルーム、400℃仕様はオプションです。
- 真空が必要な場合は MK5(N2真空)をご提案します。
- 詳細仕様はゾーン構成により異なります。お問い合わせください。
- 仕様・外観は改良のため予告なく変更することがあります。
お問い合わせ
ご質問・ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
